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nice things

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  • issue62(復刊1号):「明日への扉」

    ¥1,760

  • issue63:「扉を開けたいお店」

    ¥1,760

  • issue64:「今、ボクらができること、を」

    ¥1,760

  • issue65:「素敵と出会おう。楽しいを作ろう。」

    ¥1,760

  • issue66:「どこで、どのように、暮らそう。」

    ¥1,760

  • issue67:「旅が教えてくれること。」

    ¥1,760

  • issue68:「扉を開けたいお店」

    ¥1,760

  • issue69:「作ることで生きていこう。」

    ¥1,760

  • issue70:「そこだけにある喫茶店へ。」

    ¥1,760

nice things.は自分らしい生き方を提示するこれからのライフスタイルマガジンです。 誰かの生き方や、お店が、生き方や暮らし方のヒントになります。 issue62:「明日への扉」 クラウドファウンディングによって復刊した、復刊1号。 issue63:「扉を開けたいお店」 後世に残したい作品や商品。そのものづくりに対する考えやあり方を作品ができるまでのストーリー。 issue64:「今、ボクらができること、を」 人や土地や大事なものを “つむぐお店のものがたり”。 issue65:「素敵と出会おう。楽しいを作ろう。」 偶然でもいいから、素敵なことに出会えたなら。 日々の暮らしのなかに楽しいことを作り出せたなら。 同じような日々が続いたとしても、悲しいことや しいことがあったとしても、思い りにいかないことが起きたとしても、 「素敵」や「楽しい」に出会ったり、それを作り出したりすることが日々の幸せや希望につながっていく。 それが人生を楽しくする一つの方法かもしれません。 「素敵」の種を撒き、「楽しい」を てていく、そんな人たちの暮らし方、生き方をお届けします。 issue66:「どこで、どのように、暮らそう。」 誰もが土地の上で暮らし、生業を営みます。 自分にとって、生きたい場所はどこでしょう? どのような生業であれば自分たちらしくいられるでしょう? 心地いい場所で、気持ちのいい仕事をして過ごすことができるならどんなにかいいだろう。 あらためて「どこで、どのように、暮らそう」、そのことを考えてみます。 issue67:「旅が教えてくれること。」 「人生」は「旅」という言葉でなぞらえることがあります。誰しもいつの間にか気付かないうちに、思考も行動もある枠の中にとどまることがあります。私たちは常に途中にいて、生きる過程にあるのです。時よりその枠をとっぱらい、眠っている感覚を刺激しましょう。日常と非日常を、枠内と枠外を行き来しよう。たどり着くまでの風景に、時の流れに、日常の感覚が緩み、まとっていた何かが、自然に剥がれていく。旅は自分のなかにあります。 issue68:「扉を開けたいお店」 nice things.で最も長く最も多く特集してきた企画。この企画を始めたときには、いつか取材先が尽きるのでは、という懸念もありました。でも実際には、日本のあちらこちらに「扉を開けたいお店」はたくさんあります。また生まれています。この企画で私たちが大切にしていることは、「ひとの気配」です。そのお店の扉は「普段の自分の世界」から「誰かの世界」へ誘ってくれます。 ※この本は新刊のため、定価販売となります *こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。 ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。 *複数冊ご注文の場合、ネコポスやレターパックではお送りできない場合があります。まとめ買いの際は事前にご相談ください。

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