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SAUNTER Magazine vol.01~7

1,760円から3,520円

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旅のドキュメントマガジン、日本屋久島発「サウンターマガジン」 ■SAUNTER Magazine Vol.01 *表紙に一部、擦れた後があります。ご了承の上お求めください。 「あなたが知らない屋久島」 屋久島について何を知っているかと問われたら、ほとんどの人が縄文杉、もしくは苔むす森と答えると思います。 しかし本当の屋久島はそれだけにあらず! 屋久島がどれだけ特異で神秘に満ちた島なのか、知られざる一面に焦点を当てます。 「インドの中のチベット世界、ラダック」 インド北西部のヒマラヤ山脈に、ラダックと呼ばれる土地があります。 かつては王国だったチベット系の人々の居住区で、今なお古き良きチベットが残っていると言われています。 ラダックのティクセ・グストルというお祭りに潜入しました。 「シエラネバダのアンセル・アダムス・ウィルダネス」 ヨセミテ擁するシエラネバダにある、アンセル・アダムス・ウィルダネス。 偉大な写真家アンセル・アダムスが愛したことで知られ、彼の死後にその名前が付けられました。 そんな、世界中のトレッカー憧れの聖地紀行です。 ■SAUNTER Magazine Vol.02 特集1 「鹿児島アーキペラゴ」 「鹿児島アーキペラゴ 屋久島から吐噶喇、奄美へ」 世界自然遺産の屋久島から始まり、日本最後の秘境の一つ吐噶喇列島、そして近年観光地として注目を浴びる奄美群島へ。 それら鹿児島の島々を、ライフワークとして取材を続ける石川直樹が旅します。 特集2 呼吸する旅「Journey of the Breath ■SAUNTER Magazine Vol.03 特集「音楽で繋がる旅 / Music Takes Us on a Journey」 「音で繋がる屋久島」 「コムアイの屋久島 The Island Stays Alive」 コムアイは屋久島を訪れ、屋久島のさまざまなエッセンスを取り入れたサウンドと映像を作り上げました。 そのコムアイが屋久島を再訪。彼女にとっての屋久島とは、そして音楽とは。 彼女が考えるニューノーマル時代、コロナ以降の音楽のあり方を見つめます。 「まぼろしの屋久島古謡「まつばんだ」を追って」 屋久島には「まつばんだ」と呼ばれる古謡があります。ほとんど知られていませんが、屋久島はかつて琉球音階の北限でした。 どこからどうやって琉球音階が屋久島に伝わり、そして消えようとしているのか。 2022年発売の書籍のプロローグ的な内容となります。 Land with Divine Sound / 音と祈りの南インド タブラやシタールに代表されるインドの古典音楽。特にカルナータカ音楽に魅せられ、かつてチェンナイに住んでいたこともあるジャーナリスト/写真家の井生明が、南インド古典音楽の深淵なる世界を分かりやすく解説。 Delight In You / 偶然の庭(音楽フェスティバル紀行) クロアチア、ポルトガル、ハンガリー、ノルウェー、アメリカ、タイ、ネパール。世界のさまざまな場所で開催されるレイヴパーティ/音楽フェスティバルに足繁く通う写真家・長谷川祐也によるパーティフォト紀行。 haruka nakamura「旅の環/うたが何処かで」 haruka nakamuraの儚くも美しいピアノの音とリンクする自身撮影による写真と、心のうちが読み取れる詩/エッセイによる、音楽を巡る旅の記録/記憶。 ■SAUNTER Magazine Vol.04 特集「食で繋がる旅 / Eating, Connecting, Traveling」 1) 青葉市子 島の恵みをいただく/屋久島 音楽家の青葉市子が初めて屋久島へ。旬の島食材を使って料理に挑戦します。 2) 城戸雄介×原川慎一郎 陶芸家のルーツと展望を辿る/坊津(鹿児島)、雲仙(長崎) 鹿児島を代表する陶芸家の城戸雄介が、自身のルーツである坊津、さらに雲仙の原川慎一郎シェフを訪ねます。 3) 魅惑のスパイス/沖縄、インド ■日本屋久島発サウンターマガジン第5号 特集「移動生活 Life on the Road」 旅から一歩踏み込み、移動しながら暮らすというライフスタイルに焦点を当てた一冊。 1)未来が口を開けて光差す瞬間 高城剛 クリエイターの高城剛さんが屋久島へ。移動生活について語ります。 2)ライフ・ウィズ・バン 3)物語がもう一度動き出す 音楽家・haruka nakamuraさんによるプロジェクトorbeの全国ツアーに密着。 4)インド発・次世代コーヒーカルチャー/マット・チタラジャン インドのブルー・トーカイ・コーヒーCEO、マット・チタラジャンのコーヒーを巡る旅。 5)移動生活と旅を楽しくする音楽・映画・本 それぞれのジャンルのトップクリエイターたちが、移動生活にぴったりの音楽・映画・本を紹介。 6)旅のエッセイ さまざまなゲストによる、移動生活と旅にまつわる書き下ろしエッセイ。 BOOK IN BOOK にはこりおり舎にお立ち寄りいただいたエピソードも掲載されています! ■日本屋久島発サウンターマガジン第6号 特集「屋久島の現在」 井浦新(俳優)、井上薫(DJ/音楽家)、GOMA(ディジュリドゥアーティスト/画家)、ハマ•オカモト(OKAMOTO’S)、大木亜希子(小説家)、柴田千代(チーズ職人)、養老孟司(解剖学者)ほか。 井上薫によるオリジナル音楽CD付き限定版と通常版の2バージョンあり。 世界自然遺産30周年記念の1冊まるごと屋久島号! 屋久島の自然、山、海、人、カルチャー。 あらゆる角度から屋久島を掘り下げます。 井上薫CDはMIX-CDではなく、屋久島でのフィールドレコーディング音源を元に製作された、全9曲42分のオリジナルフルアルバムになります(CD単体での発売はありません)。 ダイジェスト版の音源はこちらで試聴可能。 https://soundcloud.com/kaoru324/dedicatedtotheisland ■SAUNTER Magazine Vol.07 特集「山と森とトレイルと」。 パサン・ラム・シェルパ・アキタ(登山家)、東出昌大(俳優)、高野秀行(作家)、ヨシダナギ(写真家)、石川直樹(写真家)、野口健(アルピニスト)、養老孟司(解剖学者)。ネパール、ボルネオ、ブータン、京都、アマゾン、アメリカ、マルク諸島、熊野、そして屋久島。 トレーラー映像。 https://youtu.be/TmH7ZFMfMXg ※この本は新刊のため、定価販売となります *こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。 ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。 *複数冊ご注文の場合、ネコポスやレターパックではお送りできない場合があります。まとめ買いの際は事前にご相談ください。

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