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『肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行』
平松 洋子(著/文)
発行:文藝春秋
牛、羊、鹿、鴨、ホルモン、鯨……
うまい肉が生まれる現場にはソウルがある!
・“害獣”を地域の恵みに変えた島根県美郷町モデル
・「肉にも旬がある」ジビエ料理のフロンティア
・常識の壁を乗り越え、馬肉文化を守り抜いた熊本の挑戦
・「捨てていたもの」から価値をつくり出す職人芸とは?
・「露地養殖」という“非効率”が異界の味わいを生む……etc.
それぞれの土地で培われた〈知恵と技〉が日本の食の未来を照らし出す
歩いて、食べて、考えた。
“食の未来図”をまるごと味わう傑作ノンフィクション!
*この本は新刊のため、定価での販売となります。
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