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広告vol.415/Vol.416/Vol.417

from 1,000 JPY to 3,000 JPY

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  • vol.415 特集:流通

    3,000 JPY

  • Vol.416 特集:虚実

    1,600 JPY

  • Vol.417 特集:文化

    1,000 JPY

博報堂が発行する雑誌『広告』。 「いいものをつくる、とは何か?」を思索する“視点のカタログ”として2019年にリニューアル創刊。 クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長を務める。 vol.415 特集:流通 段ボールの表紙には製本会社からこりおり舎へ届くまでの経路が記されています。取り扱い書店ごとに表紙が異なります。 重量感のあるボリューム、内容も盛り沢山です。 商品や作品が、つくり手のもとを離れてから受け手に届くまで、いったい何が起きているのか。「流通」をとりまく様々な視点を投げかけます。 Vol.416 特集:虚実 2022年3月1日発行 全体テーマである「いいものをつくる、とは何か?」を思索する第4弾の特集は「虚実」。 嘘と本当、フィクションとリアリティ、イメージと実体、バーチャルとフィジカル、心と体、形而上と形而下……。 虚と実を二項対立ではなく、混ざり合い作用し合う“化合物”と捉え、不確かで多様な現実やもののあり方について様々な視点を投げかけます。 Vol.417 特集:文化 今回の表紙は、1冊1冊色味が異なる「赤」のグラデーション。人類が最初に使用した色とも言われる「赤」をシンボルカラーとして、シルクスクリーン印刷の技法で、様々な赤を組み合わせながら職人の手作業で刷り上げられています。 この装丁で表現されたのは「同質のなかの差異/差異のなかの同質」。 テーマは、文化の起源、文明と文化、遊びと文化、文化を耕すとは、文学の意義、教養の行方、文化の交配と捕食、カルチャー誌クロニクル、文化のインフラ、表現と規制、サブカルチャーと政治、閉じた文化、よい観客とは、非大衆文化、ジャニーズの大衆性、経済と文化、成金の文化支援、知、言葉、色、博物館の暴力性、京都の権威性、地域文化の継承、ふつうの暮らし、プラスチックと生活、ルールと文化、日本の文化度、文化の自己目的性 読み応えも気づきもたっぷりの一冊です。 ※この本は新刊のため、定価販売となります *こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。 ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。 *複数冊ご注文の場合、クリックポストやレターパックではお送りできない場合があります。  まとめ買いの際は事前にご相談ください。

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