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瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介するライフスタイルブック『せとうちスタイル』。
せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。
発行:瀬戸内人
◾️17号
17号の特集は「アートのとなり」。
小豆島で探した、アートのとなり。
どのアートのそばにも、瀬戸内の風景と人々の暮らしがありました。
海が見えて、オリーブが風に揺れて。そうめん工場がアトリエになっていたり、通りを歩くと、お醤油の香りがしたり。迷路のような路地がある町では、昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。
どれもその場所でなければ生まれなかった、アートのある風景です。
スペシャルインタビューは山口智子さん。一緒に小豆島を旅してきました。瀬戸内に暮らす人たちにお弁当をつくってもらう「お弁当つくってください」。島に暮らす人に聞いた「おいしいを探すマップ」「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ~小豆島・沖之島編~」など、小豆島の魅力いっぱいの一冊です。
◾️16号
16号の特集は「しまなみ海道で暮らす」。
広島県尾道市と愛媛県今治市を、6つの島と7つの橋で結ぶ、しまなみ海道。
国内はもちろん、海外からも旅する人たちが訪れます。
瀬戸内海と橋たちがつくりだすダイナミックな風景と、それぞれの島に暮らす人たちの何気ない日常の風景を、写真と記事でご紹介します。
★こりおり舎も紹介されています!
そのほか、瀬戸内に暮らす人たちにお弁当をつくってもらう「お弁当つくってください」。
「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ〜佐柳島編〜」、瀬戸内に暮らす5人の写真家が撮影したそれぞれの瀬戸内を40ページで紹介。
■15号
特集は「居場所をつくるものがたり」。
まるでずっと知り合いだったかのように、ごく自然に旅人を迎えてくれる島があります。
いつか戻ってきたらいいよって、旅人を待っていてくれるカフェがあります。
島の幸や風景を料理という形にして、島と旅人を繋いでくれる人がいます。
それぞれの場所で、それぞれの居場所を育んできた人たちを、岡山県の六島、香川県の直島、広島県の江田島を取材。
そのほか、「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ~淡路島編~」、STU48とのコラボ企画「瀬戸内で見つけた、私たちの居場所」、瀬戸内に暮らす5人の写真家が撮影したそれぞれの瀬戸内を40ページで紹介。
■14号
4号の特集は「旅するように、暮らす」。
遠くに見える島々や、行き交う船を眺めたり、同じように見える海が、日によって表情を変えることに気づいたり。
日常の暮らしの中に、旅する時間がある。
瀬戸内に暮らしていると、そんな風に感じることがあります。
今号では香川県の男木島と尾道の向島で、旅するように暮らす人々を取材。
そのほか、「瀬戸内からはじめるSDGs」や、STU48とのコラボ企画「彼女たちのせとうち物語」、瀬戸内に暮らす5人の写真家が撮影したそれぞれの瀬戸内を40ページで紹介。
■13号
特集は「生きる場所、暮らす場所」。
新たな生活様式が問われる中、暮らし、生きる場所として、瀬戸内を選ぶ人が増えています。
今号では移住の要となる「仕事」と「家」について、小豆島と尾道の企業、まちづくりNPOを取材。
移住した人々の声や尾道の空き家事情を紹介します。
■12号
特集は「おいしいを探して、旅にでよう」。
おいしいものを探して編集部は笠岡諸島(岡山)へ。北木島、白石島を経由してたどり着いたのは真鍋島。
港前の食堂やプライベートビーチが広がる島宿の、海の幸たっぷりのぜいたくであたたかい料理の数々を、島や船旅の風景と共に紹介しています。
編集部が旅する中で見つけた、美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーを紹介する通販ページもあります。
■11号
11号の特集は「船にのって、ふらっと島へ」。
香川県・男木島の美容室「海とひなたの美容室」、塩飽諸島本島のパン屋さん「honjima bakery」を取材。
観光だけではなく、毎日の暮らしの中に島を、そして船を感じる。そんな日常をお届けします。
編集部が旅する中で見つけた、美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーを紹介する通販ページもあります。
■10号
特集は「海と島と、アートのある日々」。
3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭。アーティスト五十嵐靖晃さんと沙弥島、瀬居島、与島、岩黒島、櫃石島の5つの島に暮らす人々との物語を、五十嵐さんの作品「そらあみ 〈島巡り〉」を通して紹介。
第2特集は「海の見える、海を感じる瀬戸内の美術館」。
■9号
特集は、「瀬戸内は電車に乗って」。
海が見える伊予鉄道高浜線に乗って、小さな旅に出かけました。
海のそばにたたずむ駅、梅津寺駅。三津駅で途中下車して、渡船に乗って。
終点高浜駅の目の前にある高浜港からフェリーに乗って、興居島へ。
■8号
特集は、「瀬戸内で、つくること、暮らすこと」。
旅したのは、水鏡のような風景が撮影できることで知られる父母ケ浜のある仁尾町(香川)と、しまなみ海道沿いの大島。
京都から息子さんご夫婦と仁尾町に移住した90歳のテディベア作家さんと、神戸から移住し、大島でオーダーメードの靴屋さんを営む靴職人さんを取材しました。
■7号
特集 瀬戸内ヒュッゲを探して~男木島・高松(香川)・向島(広島)~
窓から見える海をながめながら、大切な人たちと一緒にご飯を食べる。
やわらかな日差しのなか、海辺を散歩する。島に暮らす友人に会うために、明日、船に乗る。
そんな瀬戸内ヒュッゲな時間を探して、男木島の家、向島の家を取材しました。
第2特集では広島県尾道市へ。「三体廻し」と「水祭り」、ふたつのお祭りを取材しました。
■6号
特集「港とお城のあるまちで。~丸亀/香川~」
港とお城、そして駅前に美術館のある町、香川県丸亀市。
この町の商店街で年に数回、不定期で開催されるマルシェがあります。
船に乗って、電車に乗って、自転車に乗って。
四国はもちろん、本州からもいろいろなお店がやって来ます。
その数約90店。1日5000人が訪れることもある「おしろのまちの市」。
人気のマルシェがうまれたきっかけが知りたくて、主宰者の浜本康宏さんに会いに行ってきました。
特集の冒頭では、丸亀港からフェリーに乗って旅することができる塩飽諸島の島々の風景を写真で紹介。
第2特集では平清盛伝説の残る、音戸の瀬戸へ。
日本三大舟唄のひとつ「音戸の舟唄」と片道わずか120m。日本一短い定期航路「音戸の渡船」を取材しました。
写真企画に登場するのは、岡山在住の写真家・青地大輔さんが撮影した、「瀬戸内の幻想的なとき Mystic Hours in Setouchi」
赤く光る月や天の川、青く輝く夜光虫など、だれも見たことのない瀬戸内の風景を10ページに渡って紹介します。
その他にも、おしろのまちの市で出会った「サコッシュ」や、尾道の向島から届いたかわいいエプロン「かぶりん」、特集でご紹介した「おしろのまちの市」からはおいしいものとアクセサリーなど、毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。
■5号
特集 船と電車と、瀬戸内海~高松市・女木島/香川~
窓の向こうに広がる瀬戸内海が見たくて乗り込んだのは、コトコト海沿いを走る「ことでん」こと、高松琴平電気鉄道と、鬼ヶ島(女木島)を走る、鬼ヶ島観光自動車の愛すべき「オンボロバス」。
島に渡るフェリーや、瀬戸大橋を走るマリンライナーからも、瀬戸内海を眺めてきました。
■4号
特集 ちくちく瀬戸内 縫うものがたり ~淡路島・坂出・向島~
縫うものがたりを探して、旅した瀬戸内。
おしゃれは、瀬戸内からはじまります。
■3号
特集 おいしいのそばには、すてきな風景がある~豊島・淡路島・生口島~
瀬戸内の食を求めて旅した先には、海と島が育んだものとそこで暮らし、生きる人たち。
そして、美しい風景が待っていました。
■2号
特集は「移住」。
ひとりで、ふたりで。夫婦で、家族で。瀬戸内に移り住む人が増えています。
数ある場所の中から、自分たちの新しい場所に、なぜ瀬戸内を選んだんだろう。
その理由が知りたくて、香川県の男木島、岡山県笠岡諸島の白石島、広島県の大崎下島に暮らす5人の人たちに会ってきました。
■1号(創刊号)
特集「せとうちスタイルを探して 尾道/向島 渡船のある風景」。
尾道で、 向島で、自分らしく無理なく生きる人たちの日々を、美しい瀬戸内の風景とともにご紹介しています。
あなたの毎日に、瀬戸内からの風が届きますように。
※この本は新刊のため、定価販売となります
*こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。
ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。
*複数冊ご注文の場合、ネコポスやレターパックではお送りできない場合があります。まとめ買いの際は事前にご相談ください。
せとうちスタイルだけであれば3冊まで同梱可能です。