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本屋なんか好きじゃなかった

1,430円

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『本屋なんか好きじゃなかった』 著者:日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店・店長) 装画:大石トロンボ 判型:A6判並製/152頁 発行:十七時退勤社 12のエッセイ・6つの書評・5年間にわたる日記で構成された、文庫サイズの小さな本。 書店員歴30年、千葉県佐倉市・志津の地で10年店長を務める著者が奮闘する日々の記録。 本屋として場を構えること。 本を読むこと。 音楽を聴くこと。 文章を書くこと。 職業人としての矜持、政治に対しての怒り、店に足を運ぶお客への謝意、作家・出版社・同業者との連携の可能性。 真摯でありながら、ちょっと抜けていたり、それでも飽くなき向上心がある著者の文章に心打たれます。 ※この本は新刊のため、定価販売となります *こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。 ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。 *複数冊ご注文の場合、クリックポストやレターパックではお送りできない場合があります。まとめ買いの際は事前にご相談ください。

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