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『おくれ毛で風を切れ』
古賀 及子(著)
発行:素粒社
「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第2位『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』の著者による日記エッセイ。
まだまだあった前回未収録作に加え、書き下ろしを含む新たな日記を収めた第2弾!
母・息子・娘、3人暮らしの、愉快で多感な日々
「暮らして、暮らして、暮らしきる」
日記文学のオールタイム・ベストに加えたい。
――牟田都子(校正者)
実在する優しい日々が私の心をほぐしてくれました。
古賀さん! こっちまで幸せになっちゃいますよ。
――藤原麻里菜(「無駄づくり」発明家)
*かわいいサイン入り
*この本は新刊のため、定価販売となります
*こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。
ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。
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