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『夏葉社日記』
秋峰善(著)
発行:秋月圓
憧れのひとり出版社・夏葉社で働くことになった秋峰善さん。
その1年間の日々のこと、夏葉社の島田さんに対する思いや、仕事に対する姿勢が、静かな言葉で綴られています。
島田さんへのラブレターのような、思いのこもった一冊です。
装丁の佇まいも美しく、大切に作られた本であることを感じます。
出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。
幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。
第2の青春、再生の物語。
ーー著者
*著者サイン入り(漢字と韓国語のサインと2種あります。どちらが届くかお楽しみに)
*この本は新刊のため、定価販売となります
*こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。
ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。
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