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『もし友だちがロボットだったら?
哲学する教室のつくりかた 30の授業プラン』
ピーター・ウォーリー(著・文・その他) 永井玲衣(翻訳) 小川泰治(翻訳) 古賀裕也(翻訳) 後藤美乃理(翻訳) 田中理紗(翻訳) 得居千照(翻訳) 西山渓(翻訳) 堀越耀介(翻訳)
発行:晶文社
考え続ける力を養う対話レッスンで「またやりたい!」の声がきこえる――
英国発! 準備ゼロでも楽しめる哲学対話のプレイブック
考える・伝える・聞く能力を育むとして、近年注目を集めている〈哲学の授業〉。
哲学のすばらしい点は、まったく知識がなくても誰でも議論に入れること。
大人がアシストすることで、子どもたちは哲学することを自然と楽しめるようになる。
子どもとの哲学で大切なのは、子どもたちが問いを立て、自分たちで考え、安心して失敗できる場をつくること。
5~13歳の生徒たちと哲学対話を行ってきた著者が、すぐに使える30の対話プランを紹介。
短い物語のあとに続く一連の問いをたどり、活発な議論と奥深い思考の世界へ子どもたちを導いていく。
家庭や地域、他教科の授業でも使える一書。
*この本は新刊のため、定価販売となります
*こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。
ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。
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