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『僕には鳥の言葉がわかる』
鈴木 俊貴(著/文)
発行:小学館
面白くて読みやすいとたちまち8万部突破!
SNSを中心に感動の輪が広がり、話題沸騰中!
各界の著名人も、見える世界が変わったと大絶賛!
笑って読めて、爽快な読後感です。
◎山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長)
「現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」
◎三宅香帆さん(文芸評論家)
「『観察が上手い』人ってこう生きてるんだ!と興奮しました…」
◎安野モヨコさん(漫画家)
「鈴木先生の後をついて行けば鳥たちが何を話しているのかわかるかもしれない。そんな気がして先生の後をついていく列に私も加わったのだ」
◎養老孟司さん(解剖学者)
「好きこそものの上手なれ、という。でも論語ではさらに上があるとする。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。楽しんでやっている人にはかなわない。著者の鳥研究はまさに『これを楽しむ』の境地に入っている」
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言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。
*この本は新刊のため、定価販売となります
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ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。
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