original
『地球は日時計』
安野光雅(文・絵)
発行:株式会社 福音館書店
いま、この瞬間も地球はまわっている。なぜ、太陽のつくる影から時間がわかるのか?
小さな日時計を通して広大な天文の世界にふれる科学絵本。実際に使える日時計のしかけ入り。安野光雅 生誕100年記念出版。
むかしの人々は、日時計の動く影を見ることでおおよその時間を知っていました。日時計が規則正しく時間を刻むのは、地球が決まった速度で自転をしているためです。
この本では、飛び出す立体のしかけを使って、地球の自転や公転のしくみを丁寧に紐解きます。地球の運動をよく理解したら、自分の町の日時計もつくってみましょう。小さな日時計を通して、大きな天体の世界を感じてみてください。
安野光雅さんの美しい絵で、地球の動きと時間の関係を体験する科学絵本です。
作者の安野光雅さんは、子どもたちに地球の運動を体感してほしい、という思いでこの絵本をつくりました。
「地球は回っている」。知識として知ってはいても、私たちは大地が動いているのを感じることはできません。ですが、日時計を見れば地球の動きがわかります。
地球をオレンジに見立てた立体や、窓から差し込む光の位置を確かめられる家の模型など、各ページに配されたしかけにも、安野さんならではの遊び心や工夫がほどこされています。
この作品は40年前に「月刊たくさんのふしぎ」として刊行され、このたび初めてハードカバーになりました。
月刊誌ではしかけを自分で工作する仕様でしたが、よりわかりやすく楽しめるよう、今回はしかけが飛び出すポップアップ絵本にしています。本の中の日時計を動かしながら、地球の運動のふしぎについてぜひ考えてみてください。
*この本は新刊のため、定価販売となります。
*こりおり文庫をお買い上げの方には、珈琲ドリップバッグを1つプレゼント。ぜひ珈琲を片手に本をお楽しみください。
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